弁護士大久保康弘のブログ

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追悼 滝本哲史氏

毎度、時期を逸した投稿で恥ずかしい次第ですが、今回は昨年、若くして亡くなられた瀧本哲史さんについて、これまで感じていたことを書きました。なぜこのように遅れたかと言うと、なかなかこの本を読むことができなかったからです。僕は君たちに武器を配り…

謹賀新年

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

2019大晦日の読書

今年もあとわずか。毎年大晦日は読書に励んでいます。まあこれも毎年200冊本を読む目標を立てて、目標達成の追い込みに入っており、しかもその200冊目は歴史に残る書物でなければならないという縛りがあるからですが。万葉集、日本外史ときて、昨年はシェイ…

NHK杯

今年のNHK杯フィギュアスケートは札幌開催でしたが、4カテゴリー全部のフリーが行われた土曜日のチケットが取れたので見に行きました。アイスダンスの後半グループから見ましたが、いきなりスペースオディティが流れて、途中からライフオンマースになったの…

時刻表にない鉄道その7 愛知こどもの国

このシリーズの7回目、これまで取り上げたものはスロープカーが多かったのですが、今回は遊園地の中にある遊覧鉄道を取り上げてみます。このような遊覧鉄道の中にも、なかなか乗りがいがあるものもあります。 今回紹介する愛知こどもの国の列車は、その遊覧…

佐川美術館 ZENGA 白隠と仙厓展

10月13日に、佐川美術館を訪問しました。 佐川美術館は、滋賀県の守山市、琵琶湖のほとりにあります。琵琶湖大橋の近くにはいろいろなリゾート施設がありましたが、ほとんどがなくなりました。佐川美術館は1998年に開館しましたが、公共交通機関で訪れるには…

ラグビーW杯(大阪弁護士会 弁護士の放課後)

http://honaikoka.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-1a7ffd.html

隠れ社寺訪問記(18)大宰府・観世音寺

先日小倉に出張する機会があり、午後の時間が空いたので、筑豊を縦断して桂川から原田経由で大宰府に行ってきました。訪問日は9月12日となります。 筑豊本線は福北ゆたか線という名称になりました。折尾から桂川までは電化区間でしたが、桂川からはかなりく…

隠れ社寺訪問記(17)幻住庵、立木観音、猿丸神社、禅定寺

このシリーズも17回目となりました。今回は5年前に訪問した、滋賀県南部の幻住庵、立木観音、そして京都府に入って猿丸神社、禅定寺を取り上げます。2013年3月20日に車で訪問しました。 ここは以前、当ブログで、「村上春樹と父親」というエントリで取り上げ…

「画題でみる禅画入門」追記ー司馬遼太郎とスタスタ坊主

先日、「画題でみる禅画入門」を読んでブログに記事をアップしましたが、追記したいことがありました。 司馬遼太郎の「街道をゆく」シリーズは長らく読み継がれてきた作品であり、私も機会があれば読んできました。 昨日、この 「街道をゆく」4巻をたまたま…

読書記録  画題でみる禅画入門(浅井京子)

「奇想の系譜」といえば辻惟雄氏ですが、今年の春、上野の東京都美術館にて開催された「奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド」を、フィギュアスケートの世界選手権を見に行った機会を利用して、3月22日に観賞することができました。 若冲、芦雪という辻惟…

追悼ディープインパクト

北海道で種牡馬生活を送っていたディープインパクトが17歳でその生涯を閉じました。 まずは現役時代の思い出から。 2004年12月の新馬戦でデビューし楽勝。年が明けて2戦目の若駒ステークスは、見に行こうか迷って結局見に行かなかったのですが、直線だけで…

隠れ社寺訪問記(16) 応現寺 東鳴川観音講 不空羂索観音

隠れ社寺訪問記16回は、奈良市内の隠れ里、東鳴川にある東鳴川観音講 応現寺を訪問しました。 ここは毎月第一日曜日のみ公開されており、不空羂索観音を拝観することができます。6月2日に訪問することができました。 奈良市の北側から、柳生に通じる国道36…

谷町・九應寺から宝塚記念へ

6月の非公開文化財特別公開第3弾は、生国玉神社の南、生玉寺町にある九應寺でした。23日の日曜から火曜までの3日間でしたが、日曜日には阪神競馬場で宝塚記念がある。谷町9丁目であれば、13時に行きその後すぐに仁川に直行すれば宝塚記念を見ることができ…

読書記録 有栖川有栖「幻坂」と山本巧次「阪堺電車177号の追憶」

今回は大阪のディープサウスを舞台にした2作を紹介します。 有栖川有栖の「幻坂」と「阪堺電車177号の追憶」の2作です。 「幻坂」は、大坂の千日前通より南の、谷町と松屋町筋を結ぶ天王寺七坂を舞台にした怪談集です。 幻坂 (幽BOOKS) 作者: 有栖川有栖 出…

国宝の殿堂 藤田美術館展

奈良国立博物館にて「国宝の殿堂 藤田美術館展」が開催されています。5月19日に見に行きましたが、これは素晴らしかった。 藤田美術館は大阪市内にありますので、何回か訪れたことがあります。 かなり小さな美術館で、国宝の窯変天目があるとはいえ、個人コ…

隠れ社寺訪問記(15) 木津川市 高田寺+大仏鉄道の遺構

この隠れ社寺訪問記も久し振りのエントリになります。 5月12日に木津川市の高田寺を訪問しました。 ここは、平地の小さな集落の中にありますが普段は予約制になっているので、隠れ社寺に認定します。 大和路線の加茂から南に行きます。県道44号線から西に高…

時刻表にない鉄道その6 スロープカー3題+1

時刻表にない鉄道シリーズ、今回は小規模なスロープカーをまとめて紹介します。 まずは東京都北区にある飛鳥山のスロープカー。都電荒川線の飛鳥山から公園まで登ります。距離は48メートル。2009年から運行を開始し、「アスカルゴ」の愛称が付いています。20…

2019京都非公開寺院特別公開 安祥寺、毘沙門堂、光照院、聖護院、得浄明院、長楽寺

今年も、例年通り非公開寺院特別公開に行きました。 まずは30日、夜に京都で所用があったので昼から京都に行き、安祥寺から訪問を始めました。山科駅から少し西に行き、JRの線路を小さなトンネルでくぐってさらに北に行き、少し上り坂を上って、疎水を渡れば…

平成から令和へ

5月1日、今日から令和の世となります。既にご存知の通り、「令和」は、万葉集巻五の、大伴旅人らが太宰府で詠んだ梅花の歌32首の序にある「初春の令月にして気淑く風和らぎ」から取られたものです。 新しい御代も、この序に詠われたような、美しく和らいだ時…

フィギュアスケート世界選手権(男子フリー)

3月23日土曜日、フィギュアスケート世界選手権も大会4日目となりました。いよいよ最もチケットがとりにくい男子フリー。それまでも圧倒的に女性の割合が多かったのですが、この日はもうほとんどが女性と言っていいくらいでした。 さて本日も全選手の演技への…

フィギュアスケート世界選手権(女子フリー)

世界選手権、大会3日目は女子フリーです。 フリーはSPと違って24人しか出ないので頑張って全選手のコメントを。 マッカイ イギリス代表。アクセルが抜けてしまいノーバリューか…と思ったが今日はフリーだった。 フェイギン ブルガリア代表。グランドホテルブ…

フィギュアスケート世界選手権(男子SP)

ずいぶん間が空いてしまいましたが、世界選手権の2日目のレポートです。 内容に入る前に通しチケットの御尊影を。 2007年の代々木、2014年のさいたまスーパーアリーナ、そして今回といずれも通しチケットを自力で取ることができました。前回はなぜかエキシビ…

フィギュアスケート世界選手権(女子SP)

世界選手権が始まりました。 世界選手権が日本で開催されるのは5年ぶり。世界選手権を生で観戦するのは、2007年の代々木、2014年のさいたまに続いて3度目です。このさいたまスーパーアリーナへ来るのは、2016年のジャパンオープン以来ですが、ここは駅から…

天皇陛下在位三十年記念式典の一日

去る2月24日には天皇陛下在位三十年記念式典が行われました。当日は記念行事の一環として各地で博物館が無料となり(京都では国立博物館、近代美術館の2か所)が無料となったので京都に出かけました。 まずは京都国立博物館で天皇の即位図を鑑賞。タイムリーな…

時刻表にない鉄道その5 別子マインパーク

5久しぶりのこのシリーズ、今回は旧別子銅山を観光公園としたマイントピア別子の復元鉱山鉄道を取り上げます。 ここには2015年4月12日に訪問しました。 パンフレットにも掲載されています。 ここに行くには新居浜から車で行きます。川沿いを遡って行ったと…

読書記録 応仁の乱、観応の擾乱、承久の乱

最近の中公新書の日本史関係のラインナップは大変充実しています。特に中世の3つの乱、応仁の乱、観応の擾乱、承久の乱を論じた3冊はよく売れているようです。応仁の乱、観応の擾乱は以前読んでおり、今回、承久の乱を読み、この3冊を読みましたので3冊通…

2019年1月の行動記録

このブログは1月1日に更新してからずっと更新していませんでしたが、実は1月中旬にめまいで倒れて入院していました。 前の晩にめまいがしていたのですが、そのうち止まったので早めに寝ました。しかし寝ていたのに強烈なめまいがして、朝には全く起き上がれ…

謹賀新年

皆さま、あけましておめでとうございます🌅⛩🎍今年の初日の出です。昨年後半はあまりブログの更新ができませんでしたが、今年はもっと役に立つ記事を書こうと思っています。本年もよろしくお願いします。

2018大晦日の読書

今年も残すところあと4時間と少しとなりました。昨年も書きましたが、毎年目標にしているのが、年間200冊本を読むそのうちラスト1冊は古典的作品を読むということです。年末の28日に胃が悪くなり、その日は全く、また前後もほとんど本が読めなかったのです…