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弁護士大久保康弘のブログ

大阪の弁護士です。お問い合わせ、ご依頼はy-okubo@gf6.so-net.ne.jpまで

維新派の体験(2)屋内での公演

さて今回は、屋内での公演について書きます。

野外劇の王者たる維新派ですが、2006年からはホールでの上演が続きました。

 

ナツノトビラ(2006)

 

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梅田芸術劇場での公演。東京での公演は見ていませんが、大阪での公演は、最もオーソドックスな舞台での公演で、ロビーにいると本当に維新派の舞台が始まるのだろうか、という違和感を感じました。舞台も、あまり広くは取れないのですが、高さがあり、ビルともお墓とも取れる白い立方体が印象的でした。

この物語にもワタルが出てくるのですが、何と既に死んでいるという設定で、そのワタルと少女の物語。ニュースが流れていたのが効果的でした。

アンコールは蒸気機関車

 

ノスタルジア(2007) 

 

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 大阪城ホール裏のウルトラマーケットでの公演。確かコブクロの公演が大阪城ホールであり、その横を通り抜けて裏に回ったのでした。

<彼>と旅する3部作の1作目で、ブラジルへの移民船から話が始まります。

巨人が登場したことにも驚きましたが、何といっても白塗り半ズボンの少年ばかりではなく、大人の女性が出てきたことに驚きました。アミーゴ!が繰り返されていたのを今でも覚えています。

 

聖家族(2008)精華小学校

短編オムニバスで、以前上演された公演からのものも含まれています。セリフは、言葉遊びに語呂合わせ。家族の食卓が維新派の雰囲気とミスマッチで面白い。

 

ろじ式(2009)この作品も精華小学校

標本箱が一杯。箱に入らない標本もありました。鷲田清一さんの話があったのはこの公演のときだったかな?

 

夕顔のはなしろきゆふぐれ(2012)

 

 

久しぶりの屋内での公演は神戸の歴史的建造物(1927年建築)旧神戸生糸検査所での公演。会場内に入り驚いたのが、舞台の奥行きがかなり深いこと(何と30メートルもあるとのことです)。椅子を上手く使っていた記憶があります。この公演では、音楽の内橋さんとほんの少しですがお話ができました。

 

まだ続きます。