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弁護士大久保康弘のブログ

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フィギュアスケート 2016グランプリシリーズ展望(男子シングル)

続いては男子です。

男子の注目株はミハイル・コリヤダでしょうか。昨シーズンのグランプリ出場はロステレコム杯だけでしたが、世界選手権では堂々の4位。今シーズンは当然2大会(ロステレコムとNHK杯)に出場します。ロシアの男子は結構若返っていますね。

では各大会毎に見ていきます。

まずスケートアメリカですが、羽生・フェルナンデスの両雄が出場せず小粒なメンバー構成で、ボーヤン・ジンと宇野昌磨選手の優勝争いでしょうか。この2人は年齢的にちょうどいいライバルになるのではないでしょうか。あとは例年スロースターターのデニス・テンがどこまで仕上げてくるかといったところ。私の注目選手は、昨年のNHK杯をキャンセルしてしまったジェイソン・ブラウンです。この選手のプログラムはとにかく一時たりとも目を離せない。よくもこれだけ詰めこんだというくらい、見る者を楽しませてくれます。

続くスケートカナダでは羽生選手が登場。パトリック・チャンも出場しますのでこの2人が上位を占めるでしょう。無良選手も表彰台がねらえます。

ロステレコム杯では世界選手権で完璧な演技を見せたフェルナンデスが登場します。ここはフェルナンデスの独壇場と思われますが、宇野昌磨選手にも頑張ってもらいたいものです。

エリック杯ではフェルナンデスがロステレコムからの連闘で、多分ファイナル一番乗りを決めるのではないでしょうか。山本草太選手のシニアグランプリにデビューにも注目したいところ。

中国杯パトリック・チャンとボーヤン・ジンの争いでしょうが、ハン・ヤンも気になるところです。昨年はボーヤン・ジンの4回転の嵐に影が薄くなっていますが、シニアデビューした時はまさに衝撃的でした。中国と言えばナンソンは今のところエントリーがありませんね。

さてラストのNHK杯では羽生選手が飛び抜けていますが、先ほど名前を挙げたジェイソン・ブラウンも楽しみです。また田中刑事、山本草太の2選手にも表彰台の可能性が十分あります。