日曜日は、梅田グランフロントでの「世界を変えたレコード展」を見てから阪急で仁川に移動し宝塚記念を見ました。
スタートして外枠のキタサンブラックは先頭に立てず、3番手でレースを進めました。
直線キタサンブラックは全く伸びず、一方サトノクラウンは早めに抜け出して完勝。
うーん、キタサンブラックの敗因は、いつの間にか馬が逃げることが快感になってしまい、逃げなければストレスがかかってしまうようになったこと、3番手でも結構速いペースだったのでバテてしまったこと、ではないでしょうか。