今年の4月から、「春の大阪国宝めぐり」が開催されており、そこに出ている20ヶ所のうち5カ寺を訪れました。
その第一弾として、泉佐野市の慈眼院と岬町の興禅寺を取り上げます。
まずは泉佐野市の慈眼院。ここは今回の「国宝めぐり」の企画がなければ知らないままでした。
4月17日の金曜日、JRの日根野で下車してバスに乗り、10分ほどで東上というバス停に着きます。そこから慈眼院はすぐでした。


国宝の多宝塔です。静かな佇まいが美しい。

さて、次は岬町の興善寺へ。ここは、以前京都国立博物館での展覧会でその名前を知りました。大阪府の南の果てにあり、ほとんど話題にならないので全く隠れており、このシリーズの題名である「隠れ社寺」の名が似合う古刹です。

みさき公園駅からコミュニティバスに乗り、極楽橋というバス停で降りて10分くらい歩きます。

立派な山門ですね。

境内もかなり広いです。

ご本尊は岬大仏と呼ばれる立派なもの。これは「旧国宝」ですが今回観ることができありがたいです。
ただ撮影は不可なのでここには載せられませんが、すごい迫力がありました。
本日はこの二つの古刹を巡ってきました。まさに隠れ社寺探訪でした。