弁護士大久保康弘のブログ

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秋の一日、長岳寺、奈良歴史文化村、弘仁寺

11月5日は、穏やかで暖かい秋の一日で、家にいるのがもったいないので、山の辺の道周辺にある、長岳寺、奈良芸術文化村、弘仁寺を訪れることにしました。 家から長岳寺までは車でちょうど1時間でした。 今回、長岳寺を訪問したのは秋のみ公開される 伝狩野…

2022.11.4 だててんりゅう@拾得

だててんりゅう(バンド)の名前は昔から知っていましたが、まさか今年になって見られるとは。 拾得の前にて。 オープニングのアンジーズプロジェクト。 だててんりゅう。 これはゲストを加えてのノッキンオンヘブンズドア。 時代を超えた熱い演奏でした。

2022年菊花賞

阪神で開催される菊花賞を見に行きました。 好天に恵まれましたが、下の写真のように混雑しておらず、快適に見ることができました。 パドックもこれまでにないほど前で見ることができました。 1番人気のガイアフォース。 2番人気のアスクビクターモア。 そ…

南朝ゆかりの建武中興十五社

前回のブログで金剛寺と観心寺展のことを書き、その2つの寺が南朝の拠点となっていたことに触れました。 以前から南朝に関心がありましたが、ここで南朝関係の神社のことを書いてみたいと思います。 鎌倉幕府が滅び、建武の中興があり、南北朝時代となった…

「当麻曼荼羅」展と「観心寺と金剛寺」展

8月中旬に2つの展覧会を見てきました。 奈良国立博物館「中将姫と当麻曼荼羅」展 京都国立博物館「観心寺と金剛寺」展 です。 「中将姫と当麻曼荼羅」は8月13日、近くの奈良県文化会館でワクチン接種の予定だったので、その前に見に行きました。 当麻曼荼羅…

青春18切符で串本 無量寺へ

去年の夏は青春18切符で兵庫県の山陰側、香住に行きました。その際、来年は串本に行こうか、と書きましたが、宣言通り、8月12日に串本まで行ってきました。香住と串本は近畿の北端と南端、香住は大乗寺、串本は無量寺と応挙、蘆雪の寺があるという共通点が…

読書記録「リベラルとは何か」

河野有理先生のツイートでこの本を知り読んでみました。リベラルとは何か-17世紀の自由主義から現代日本まで (中公新書)作者:田中 拓道中央公論新社Amazon 教えられるところも多かったのですが、残念だったのは多様性のところ。「イギリスのジャーナリスト、…

大和西大寺駅の歴史的大事件

7月8日金曜日、この日は堺東区役所の法律相談があったため、事務所を11時半に出て、久しぶりに551の豚まんで昼食というパターンでした。堺東区役所に着いて、スマホでニュースを見ているととんでもない事件の一報が。さ、西大寺で安倍晋三元総理が銃で撃たれ…

「大安寺のすべて」「観音のいます地 三輪と初瀬」

奈良国立博物館にて「大安寺のすべて」展が開催されています(6月19日まで)。国宝が何点か出展されていますが、前期と後期それぞれに見たいと思ったものがあり、前期と後期、2回行くことにしました。前期は4月23日に見に行きました。そして後期は6月12日に…

豊郷小学校旧校舎、大瀧神社、多賀大社

5月28日、急遽滋賀県に行くことを思いつき、近江八幡から近江鉄道に乗り、豊郷で下車して豊郷小学校に行き、さらに尼子から大滝神社、そして最後に多賀大社と回ってきました。京都から新快速に乗りましたが、15分遅れ。ただ、もともと接続が悪かったので影響…

読書記録 原武史「最終列車」

今回の読書記録は、原武史「最終列車」です。最終列車作者:原 武史講談社Amazon この著者の本はかなり読んでいます。宮脇俊三亡き後、鉄道ものの書き手として貴重な存在となっています。ただ宮脇俊三の時刻表2万キロの時代に比べ、かなりの路線が既に廃線と…

「ファクタリング」について

先日、いわゆる「ファクタリング」についての相談がありました。「ファクタリング」とは、支払い期日前の債権を買い取って現金化するもので、昔よくあった手形の割引に近いものです。もちろん現金化に際しては手数料を取られます。例えば300万円の債権があっ…

隠れ社寺探訪記(25)京都 大行寺、金光寺、雙林寺

例年、5月の連休には大学のOB会があり、また京都非公開寺院特別公開があるので、例年は昼に京都の社寺を訪れてからOB会に行くことにしていましたが、ここ2年はそれができなくなっていました。今年は無事両方とも開催され、2019年以来3年振りにこの組み合わ…

2つの展覧会 「最澄と天台宗のすべて」「大安寺のすべて」

4月後半に、京都国立博物館「最澄と天台宗のすべて」奈良国立博物館「大安寺のすべて」展の2つの展覧会を見に行きました。このところ仏像を見る機会が少なくなっていたので、仏欲を満たすべく、この2つの展覧会を見に行きました。まずは「最澄と天台宗のす…

隠れ社寺探訪記(24)生駒山西麓の社寺

4月2日、桜を見に枚岡神社に行くことにし、枚岡神社から石切神社上の社まで歩きました。枚岡神社には令和の大造営寄進者の名前が刻まれた玉垣がありますがどこかで聞いた名前が。この美内すずえさんは漫画家の美内すずえさんだと思われます。調べてみれば…

読書記録「もう一人の彼女 李香蘭/山口淑子/シャーリーヤマグチ

先日読んだ本です。もう一人の彼女: 李香蘭/山口淑子/シャーリー・ヤマグチ作者:賢子, 川崎岩波書店Amazon 著者の川崎賢子氏は「宝塚というユートピア」などの著作があります。この本は日経新聞で紹介があったので読んだみました。山口淑子の評伝的なものを…

梅、河津桜、三滝桜

4月になり、ソメイヨシノが満開ですが、今年の3月に見た梅と桜について写真を挙げておきます。3月5日の土曜日は、事務所に行き作業をする必要がありましたが、天気も良かったので天満宮で梅を見ていくことにしました。天満宮の北の星合池のほとりにはいろい…

隠れ社寺探訪記(23)大徳寺の塔頭 聚光院と大光院

2月23日は午後から事務所に行く予定があったのですが、午前中は時間があったので京都に行くことにしました。気温はあまり上がらないという予報でしたが、日差しが暖かくて助かりました。今回行こうと思ったのは京の冬の旅で特別公開されている、大徳寺の塔頭…

追悼 松村雄策

音楽評論家の松村雄策氏が亡くなりました。70歳でした。https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/da2e44ff1cb9a60a95910c571846882215d910aa&preview=auto松村雄策はロッキングオンから出た方で、同誌の創刊メンバーは…

北京五輪フィギュアスケート女子

北京五輪フィギュアスケート。団体戦が終わった直後、ワリエワのドーピング検査陽性が報じられ、異様な雰囲気となった女子。私は2年前から、北京五輪の大本命はワリエワだと言ってきており、五輪の団体戦でのパフォーマンスはその予想以上のものでした。し…

北京五輪フィギュアスケート男子ー羽生結弦の戦い

さて北京五輪男子シングルについて書きます。競技開始がSP、フリーとも午前10時過ぎで、SPの羽生選手の出番は13時過ぎ。夜になってから見たのでは、絶対見る前に結果が分かってしまうので、妥協策として事務所を13時半頃出て、後追いで見ることにしまし…

北京五輪フィギュアスケート団体、ペア

北京五輪が終わりました。フィギュアスケートは団体、男子シングル、女子シングルは全滑走を見ることができました。まずは団体戦とペアを取り上げたいと思います。団体戦でこれまで日本はメダルを取ることはできませんでしたが、今回はメダルを取る可能性が…

奈良国立博物館 聖林寺十一面観音 三輪山信仰のみほとけ

奈良国立博物館「聖林寺十一面観音 三輪山信仰のみほとけ」展を見ました。奈良国立博物館の展示としては展示物は少なかったのですが、十一面観音を見ることができれば大満足です。この十一面観音はこれまで何度か見ていますが、私のような素人でもその素晴ら…

追悼 西村賢太

けがれなき酒のへど 西村賢太自選短編集 (幻冬舎文庫)作者:西村 賢太幻冬舎 Amazon小説家の西村賢太氏が亡くなりました。突然の訃報だったので驚いています。どうしようもない自分、を描く私小説の系譜を継ぐ者として、もしかしたら最後になるかもしれない存…

東淀川区役所で法律相談

2月3日は久しぶりの法律相談で東淀川区役所に行きました。ここは初めてではないのですが、前に来たのがいつだったか覚えていないくらいで、行き方も覚えていませんでした。コロナ禍以降、法律相談がかなり減っているのですが、顔を見て法律をすることによ…

全日本フィギュア2021

無事開催されたフィギュアスケート全日本選手権。土曜日の女子SPとアイスダンスフリーだけでしたが生観戦できました。ショートサイドでしたが前から13列ぐらいの席で、出入り口に近くてなかなかの良席でした。会場に到着したら男子最終グループの練習中で…

あけましておめでとうございます

2022年になりました。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2021年の終わりに

今年は前年からのコロナ禍がある程度収まったものの、秋まで行動制限が続き、なかなか動けない日々が続き、グランプリファイナルが中止になったりする中、2月に突発性難聴になるなど個人的にも順調さを欠いていました。そんな中、12月には2年振りに東京に…

歳を重ね痛切に感じる小説 谷川直子「あなたがはいというから」朝倉かすみ「平場の月」

年齢を重ねないと分からないことがあります。早く目が覚め過ぎることなど、ほんの少し前には自分がそうなるとは思いもよらなかったことです。目が覚めても寝足りないわけですから、その分をどこかで補わないと辛い。昼食の後は眠るようにしていますが、電話…

隠れ社寺探訪記(22)東福寺の塔頭 正覚庵、光明院、南明院

毎年春と秋には京都で非公開寺院の特別拝観がありますが、コロナの関係で春は中止となり、なかなか開催されませんでした。ようやくこの秋は開催されることになり、東福寺の塔頭がいくつか公開されていたので行ってきました。京阪の鳥羽街道駅で下車し、東福…